館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
この先については、また今後南房総市との協議等もありますんで、それを踏まえて、あと地元の方の意見等を聞きながら考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木正一議員。
この先については、また今後南房総市との協議等もありますんで、それを踏まえて、あと地元の方の意見等を聞きながら考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木正一議員。
最後に、3点目、民間委託で処理する方法においては、清掃事務所やごみ中継施設の整備の必要性を分析し、委託可能な民間企業を対象として、費用比較のために必要な資料収集及び協議等を行っているところでございます。今後も引き続き、絞り込んだパターンの比較検討をしながら、概算費の算出作業を進め、年度内に概算費用をお示しし、早期に方向性を定めたいと考えております。 私からは以上でございます。
最後に、3点目、民間委託で処理する方法においては、清掃事務所やごみ中継施設の整備の必要性を分析し、委託可能な民間企業を対象として、費用比較のために必要な資料収集及び協議等を行っているところでございます。
最後に、3点目、民間委託で処理する方法においては、清掃事務所やごみ中継施設の整備の必要性を分析し、委託可能な民間企業を対象として、費用比較のために必要な資料収集及び協議等を行っているところです。 次に、汚染残土搬入の件についてお答えいたします。こちらにつきましては、4者を被告とした裁判を継続し、原因究明を進めております。
印旛中央地区につきましては、現在土地区画整理法に基づく組合設立認可取得に向け、関係機関と協議等を進めているところでございます。また、土地利用などにつきましては、今後印旛中央土地区画整理事業発起人会において検討されるものと考えておりますが、当地区においても先ほど市長から答弁がございました、税制上の優遇措置などが考えられると、このように考えております。 以上でございます。
現在、令和5年4月以降から定期接種開始に向けて、安房医師会と接種単価の協議等を進めているところでございます。また、今後、厚生労働省より発出される文書に注視しつつ、実施医療機関へは9価ヒトパピローマウイルスワクチンを含めた定期接種の説明を行う予定でございます。 また、対象者へは、今までどおりの個別通知を基本に、必要な情報を周知してまいりたいと思いまして、現在準備を進めております。 以上です。
バス事業者のほうに確認いたしましたところ、今回の飯倉台のバス停を設置するに当たりましては、先ほど議員のほうからございました九十九里ホーム下、あるいは飯倉駅というところも候補地としては挙がっていたということなんですけれども、警察署との協議等によりまして現在の場所に設置されることになったということで伺っております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。
苦情として入電等、市民の方またはその付近の方から、ご相談や苦情があった場合、なかなか場内のことであったり、細かいところであったり、市として気づかない部分もあるかとは思うのですけれども、ただ先ほども壇上でご答弁申し上げましたけれども、苦情があった場合には、すぐにその場に対応できるように急行して、その後の改善の協議等を行っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
市としましては、この状況を踏まえ、引き続き国や県の動向を注視するとともに、今後必要となることを想定し、推進に向けて協議等の準備を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第1項目、新型コロナウイルス対策及び第14項目、子育ての充実について順次お答えいたします。
今後、協議等をしていくことになりますけれども、進み具合等によって若干その時期がずれるという可能性もあるといったところだと思います。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木正一議員。 ◆14番(鈴木正一) ありがとうございます。今答弁があったように、10月から半年ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。 ◎総合政策部長(亀井徹) 半年ということで予定しております。
地域公共交通計画の実施事業につきましては、現在交通政策課とDX推進課で個別の協議等は実施してはございませんが、今後機会があれば連携を図ってまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
次に、市内で初めてPFⅠ事業として、今回20年間の事業契約を結ぶに当たって、市と契約会社との信頼関係をどのように構築していくかとの質疑に対し、設計、建築、維持管理、運営の段階に応じて会議体をつくり、指導、協議等を行って進めていくように提案をもらっている。また、それぞれ責任者との信頼関係を築きながら事業を実施していけると考えているとの答弁がありました。
〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 千葉県では、八街市の交通事故を受けて、昨年8月に県内全市町村で実施した通学路における合同点検の結果に基づき、国、県、市の道路管理者と警察、教育委員会や学校などの関係機関と協議等を行い、対策案を取りまとめました。
そこで、袖ケ浦団地の一部建て替え計画に係るUR都市機構と習志野市との協議等、連携と習志野市の支援について伺います。 以上、大きな4点について1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 〔4番 藤崎ちさこ君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。宮本泰介市長。自席から。
新たなガイドラインでは、要配慮者は福祉避難所へ直接避難を可能にするように求められているはずなんですけれども、現在、福祉避難所として指定されている施設との協議等は進んでいるのでしょうか。 ○議長(三浦章君) 嶋野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(嶋野晃広君) お答えいたします。
そういう意味で、市としても、健康ポイント事業について、これからも、関係各課、また、関係団体との協議等を経て、検討を進めていきたいと思っております。 御質問ありがとうございます。
廃止後は法定外道路となり、市が管理を行うものであるが、その後、協議等を行い、隣接地権者の同意を得た場合は売却となることも想定されるとの答弁がありました。
注意喚起の看板、電柱幕の設置につきましては、その道路とか場所の状況に応じまして関係機関と協議等をした上で設置をしておりますので、無限に設置をするというようなことはないものと考えておりますし、また台帳等で管理をさせていただいておりますので、例えば場所の偏りであるとか、そういったものは十分に考慮した上で、設置をしているところでございます。 以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。
現在この運行方法に基づき、予約受付や運行上のデマンドシステムを運用する事業者と運行等に関する協議等を行うなど、準備を進めています。なお、7人乗りの車両については7月末に納車されており、千代田地区で数回の走行テストを実施するなど、運行上の安全確認等を行っているところです。 次に、第5項目、施政概要からの1点目、「まいぷれ」の内容についてお答えします。
現在この運行方法に基づき、予約受付や運行上のデマンドシステムを運用する事業者と、運行等に関する協議等を行うなど準備を進めております。なお、7人乗りの車両につきましては、7月末に納車されており、千代田地区で数回の走行テストを実施するなど、運行上の安全確認等を行っているところでございます。